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育児する。

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やっぱり葉酸が重要!!積極的に摂取すべし。

葉酸は赤ちゃん(胎児や乳児)とママを病気から守ってくれる大切な栄養素で栄養不足も予防してくれます。

 

妊婦健診の際に「積極的に葉酸を摂取するように」と言われると思います。

 

妊娠すると1度は必ず耳にする大切な栄養素の一つなんですが、どうして積極的な摂取が必要なのか知っていますか?

 

今回はこの葉酸について書いていこうと思います。

 

葉酸ってナニ?

 

葉酸ビタミンBの一種なんですね。

 

DNA形成や細胞作りといった胎児の健康な体づくりの初期段階で最も重要な栄養素なのが、この葉酸です。

 

きちんと摂取していると先天異常の予防にもなる為、胎児が健康に成長していく上で必要不可欠な栄養素だと言われているんです。

 

葉酸には、このような重要な働きがあるにも関わらず、摂取しても排泄で体外に出ていってしまい体内に蓄えておくことができません。その為、毎日の積極的な葉酸摂取が必要なんです。

 

だから、積極的な摂取をと言われるんですね。

 

お腹の中で赤ちゃんが健康に育ってくれるように意識して葉酸を摂取したいものです!!

 

先天異常とは?

 

生まれる前からある疾患のこと。

 

100人に4人の割合で赤ちゃんが先天性の疾患を持って生まれています。

 

先天異常を持った赤ちゃんの内、母体のウイルス感染、薬剤が原因での発症が5%、遺伝子の異常・染色体の異常は全体の3割を占めており、残り6割以上は原因不明とされています。

葉酸不足以外にも高齢出産や妊娠中の喫煙・飲酒が先天異常を発症するリスクを高めるともいわれています。

 

さまざまな原因があるようですが、葉酸不足が原因で・・・という場合は、ママの意識の持ち方次第で防げたかもしれないということ。

 

真剣に考えなくてはいけないことです。

 

葉酸の一日の必要摂取量はどのくらい?

 

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このように通常時に対して、妊娠中は倍量の摂取が必要で、また授乳中のママも倍とまではいかないまでも、通常時に比べて多く摂取する必要があります。

 

※推奨量はそれぞれ+40〜50㎍です。

 

普段から野菜の摂取量が不足しがちだという方は特に食生活自体を見直す必要がありそうですね。

 

葉酸は何から摂取したらイイの?

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葉酸が豊富な食品にはどのようなものがあるでしょうか。

✿オススメ野菜TOP5
  1. 枝豆
  2. ホウレン草
  3. モロヘイヤ
  4. ブロッコリー
  5. かぼちゃ

 

✿オススメフルーツTOP5
  1. いちご
  2. アボカド
  3. キウイ
  4. バナナ
  5. マンゴー

 

✿その他オススメ
  • 納豆
  • きな粉
  • レバー
  • うなぎ

 

などがあります。

 

枝豆でいうと100g中に含まれる葉酸は260㎍、いちごでは100g中に90㎍の葉酸が含まれています。

妊娠中は1日の必要量が400㎍、これを毎日ですから、食品だけで摂取するのは難しい日もありますね。

 

妊娠中、つわりの時期は食べた方が良いとわかっていてもなかなか食べられなかったりします。

 

そこで厚生労働省では食品と共にサプリメントからも積極的に葉酸を摂取するよう推奨しています。

 

注意することはある?

 

※1日に1mg以上の葉酸過剰摂取は子どもが喘息になる確率を高くすると言われていますし、ママ自身もじんましんや発熱などの症状が出る場合があります。サプリメントを利用する場合は特に1日1mgを超えないように気を付けましょう。

 

  • 葉酸は熱に弱いので加熱時間はなるべく短く、また水溶性で水に溶けやすい性質の為、スープなどの汁物にした場合は、汁も残さないようにしっかり摂るようにすることが大切です。
  • 1日の必要量を1度に摂取するのではなく、朝昼晩3度に分けて摂るようにしましょう。(1度に多く摂っても尿として排泄されてしまう為。)

 

葉酸を必要量摂取することが重要だとわかった一方、摂り過ぎにも気を付けなければいけないんですね。

 

妊娠中は葉酸を気にして摂っている方が多いと思いますが、出産後はとくに気にしたことがなかったという方も多いのでは?と思います。

 

1日の必要量280㎍を摂るように心がけたいと思います。

 

大切な子どもを守る為にママとしてしっかり取り組んでいきたいことですね。

 

サプリメントに頼らずに必要量摂取できるのが理想ですが、難しい時もありますから、そんな時にはサプリメントも利用しながら、コツコツ良い食生活の習慣を付けていけると良いと思います。